たかひろの生涯読書するぞ!

「学んだら人生が変わった」!をかなえたい人のリアルなブログ

⑦後悔しない超選択術を読みました その7

 

  • 落とし穴③ サンクスコストバイアス

     

  • 人はコストを回収したがる生き物です。元が取れなければ、冷静さを失い損切りができず、さらに後悔します。そうした負の循環に陥らないための合理的な選択のコツを紹介します。
  • サンクスコストは埋没費用とも呼ばれる会計用語で、すでに支払ってしまい、もう戻ってこない費用や労力、時間のこと、こうしたコストにこだわり、合理的、論理的な判断を下せない状態に陥らせるのが、サンクスコストバイアスです。
  • 過去に支払ったコストが、現時点での選択に影響を与えるのはおかしなこと。そうわかっていても、当事者になると過去の影響を強く受けてしまうのです。
  • 瞑想でサンクスコストバイアスの落とし穴を回避する。
  • サンクスコストバイアスの原因となっているのは過去へのこだわりであり、それを手放すためには、過去の自分ではなく今の自分に目を向ければいいことがわかりました。
  • 今の自分に注目し過去を忘れ、合理的な選択ができるようになるには、「マインドフルネス瞑想」が効果的です。

  • 落とし穴④ 正常バイアス
  • 明日も明後日も、自分にはトラブルは起こらないだろうと思っていませんか?この問いに、「なに言っているの?当たり前でしょう」と思った人は要注意。その考えはバイアスによる影響を受けています。
  • 正常バイアスとは、自分にとって都合の悪い情報を無視してしまうバイアスです。
  • バイアスはすばやく判断を下すために発達してきた脳の仕組みですが、心の平穏を保つという側面があります。そうした心の平穏を保つためのバイアスが、緊急時にマイナスに働いてしまうのです。
  • 「自分は大丈夫」という根拠のない思い込みが、選択を誤らせてしまう。
  • 自分の判断力のなさ、選択する力のなさを認めることが、正常性バイアスを避けるための出発点となるのです。
  • ダニングクルガー効果とは「能力の低い人は自分を過大評価する」こと。
  • 正常性バイアスから逃れるテクニック、WRAP(ラップ)
  • (W)選択肢を広げる(R)仮説の現実性を確かめる(A)決断の前に距離を置く(P)誤りに備える
  • ラップの4つのステップを踏むメリットは、「正常性バイアス」や「ダニングクルガー効果」から離れたところから、選択基準を立てられるようになる点です。
  • 落とし穴⑤ メモリーバイアス
  • 子供の頃は嫌いだった食べ物を大人になって食べてみたら、とても美味しかったというけいけんはありませんか?こういった記憶のバイアスは、合理的な選択を難しくします。
  • 歪められた過去の記憶にとらわれることで、後悔する選択をしてしまうのです。
  • 悪い体験は良い体験よりも強力で、私たちの脳の記憶に強く残りやすくなっています。
  • 日記をつけることでメモリーバイアスの罠を遠ざける。
  • 自分が「過去の最高の体験」または「過去の最悪の体験」のどちらかしか思いだしていないのではないか?と疑ってみることがよいです。
  • 嫌な記憶、嬉しい記憶、覚えておきたい小さな出来事。ネガティブだったりポジティブだったりする両極端な記憶だけでなく、小さな気づきも箇条書きにしていくことで、記憶の平均化が進みます。
  • 楽観バイアス(計画錯誤)の回避法
  • 常に「見積もりは2回」というルールを設け、実践していきましょう。
  • 確証バイアスの回避法
  • 1、先入観の原因を探る 2、体験する。

感想

  • 自分も思い込みで大丈夫だろうと思いこんでしまったりするので、日記を書いたり、選択肢を広げたり、仮説の現実性を確認したり、距離をとったり、誤りに備えたりしてバイアスを回避して正しい選択をしていきたいです。
  • 特に「見積もりは2回」というルールはすぐにでも実践してみようと思います。
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。
 
 

⑤後悔しない超選択術を読みました その5

 

第3章 「後悔しない選択」をするための習慣
  • 習慣は人生を変えます。新しい習慣を身につけるには努力が必要ですが、一度身につけば、それはあなたの力になります。習慣によって視野を広げ、選択に集中できる環境を整えることで、自然と「後悔しない選択」ができるようになるのです。
  • 習慣は人生を変化させる原動力
  • 習慣は、よくも悪くも人生の方向性を大きく変えます。
  • 後悔しない選択をするためにも、合理的な選択がしやすくなる習慣を身につけることが重要なのです。
  • 習慣① 複数のサンプルを用意する習慣
  • 私たちの選択肢は、思い込み(バイアス)によって狭められています。思い込みをなるべく取り除き、複数のサンプル(判断材料)を用意する習慣をつけることで、より広い視野で選択ができるようになります。
  • 複数のサンプル(判断材料)を用意する習慣は、思い込みによる弊害を取り去ってくれます。
  • 「初頭効果」によって「いい人」だという第一印象を持った側の脳内では、「確証バイアス」が働きます。「いい人」のいいところ、「親切な人」」の親切なところ、「優秀な人」の優秀なところを探すようになってしまうのです。
  • 第一印象に惑わされずに冷静な判断ができるようになるために、「いろんなサンプルを用意しておく」ことが重要なのです。
  • みんなと同じことがしたい心理。
  • 噂話などが、私たちの選択に大きな影響を及ぼすようになってきています。
  • 「周りと同じことをしたい」という心理は「社会的証明」と呼ばれ、慣れない場所でより強く働きます。
  • みんなと同じ選択をして、「あの選択は間違いだった」「後悔した」と感じる回数を減らすためには、複数のサンプルを用意する習慣を身につける必要があるのです。
  • 多角的な考え方を身につける方法
  • ①対立する意見を集める②自分自身を他人に置き換える③2冊ほど文献を読む(個人の主観ではなく科学的な分析を参考にする)
  • ②難しい選択は午前中に済ませる習慣
  • 私たちの四六時中、さまざまな選択をしてしますが、本項では「選択する時間」に注目します。午前中の選択を習慣化することで、あなたの「選択疲れ」を改善しましょう。
  • 多すぎる選択肢は人間から物事を判断する力を奪い、選択できない状態にさせるからです。
  • 朝に一日の行動を決める習慣が、後悔しない選択へとつながる。
  • 「朝のうちに1日の行動プランを作っておくこと」
  • 冴えた頭をキープする「選択疲れ」回避テクニック
  • ①1日のプランを作る②自分のルールを作る③ものを増やさない
  • 習慣③ 不安への対策をする
  • 人間は不安に駆られると、焦りから短絡的な解決策に逃げがちです。ピンチに陥ったとき、それをネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるかで、私たちの選択の質は格段に異なってくるのです。
  • 不安はあなたの眼を曇らせ、後悔する選択を引き寄せます。
  • 不安を抱えたまま対策を取らず、放置したままにするのは絶対NGです。「つぎもまたダメかもしれない」というネガティブな感情は、合理的な思考を妨げ「後悔しない選択」を遠ざけます。
  • まずはネガティブバイアスの存在を意識すること。その上で、自分が今、感じている不安が本当に意識を向ける必要のあるほどの危機(命に関わる、ひととしての信用に関わる)なのか、一旦、冷静になって考えてみましょう。
  • いつでもどこでもできる呼吸法で不安への対策を施す。
  • 一瞬で気持ちが落ち着くタクティカル・フリージング
  • やり方、①口を閉じて鼻から息を4秒吸う②4秒息を止める③4秒かけて口から息を吐き出す④息を止める
  • ポイント 心の中で4秒数える 呼吸を数えるという作業が、散乱している意識を1つにまとめ上げ、高い集中力を生む。
  • 不安などを抱いたらすぐ実践 時間や場所を問わず実践できるタクティカル・フリージング。習慣的に行えば、不安に強くなります。
  • ゆっくりと時間が取れるときは瞑想で不安への対策をする。
  • 瞑想の効能は脳科学の分野でしっかりと認められ、注意力や判断する力が向上することがわかっています。
  • 不安をモチベーションに変え、よりよい選択につなげる。
  • 解釈のしかたによっては、不安が私たちのモチベーションを高めてくれる。
  • 不安も興奮も、身体に起こる効果は同じです。不安を感じているときも、身体は心拍数が上がるなどして活性化されます。
  • 不安を興奮としてとらえていくことで、心理的負担を軽くすることが可能なのです。
  • 少々強引にでも、気持ちをポジティブな方向にリフレーミングする習慣を身につけることが、不安への対策になります。
  • 焦り不安を感じたら「ワクワクしているだけだ!」と声に出して言ってみる。
  • フレーミングがもたらすポジティブな感情が、あなたのパフォーマンスを向上させてくれます。

感想

  • バイアスを意識しつつ多面な視点で物事を判断すること。タクティカル・ブリージングで不安を減らすこと。「ワクワクしている!」など声に出すことによってリフレーミングをしてパフォーマンスを向上させること、早速実践してみようと思います。
  • このような実践的なテクニックは大歓迎ですダイゴさんいつも感謝です!
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。

④超選択術を読みました その4

 

 

  • 準備④ 第三者の目を意識する
  • 周囲の人を意識したり、意見を聞くことで「後悔しない選択」ができる確率は上がります。周囲の人との関係を意識することが、あなたの間違った思い込みを防いでくれるのです。
  • つまり、なにかを選択するとき、「この選択を誰かが評価するとしたら?」と想像するだけで合理的な判断をを下す確率が上がるのです。
  • 自分にとって大事なものについて考えると脳の「自分に関する情報」を処理する機能が活性化するのです。
  • 三者の目を意識すること、そして第三者のアドバイスを聞く、もしくは第三者の立場で考えてみること。これらに留意し、人との関わりの中で自分が置かれた状況を考えることが、あなたが後悔しない選択をするための一歩になります。
  • 準備⑤ 未来の自分を想像してみる
  • もし目の前の選択に迷ってしまったら、未来の自分を想像してみましょう。そして、あるべき自分の姿がイメージできたら、その状態に近づくためにはどのような選択をすべきかを考えればよいのです。
  • 「近い未来」について考えた人は記憶力が増し、合理的なアイテムを選択する力が向上することがわかっています。
  • その選択の、10分後、10ヶ月後、10年後のはどうなっている?
  • 研究者たちは近い将来をイメージすることで、自分のあるべき姿がクリアになると指摘しています。
  • 未来を想像することで合理的な選択に導く方法を「10ー10ー10」(テン・テン・テン)というテクニックとして提案したのが、アメリカのジャーナリスト、スージーウェルチです。
  • 重要な選択をしなければならないときは、この選択をしたら10分後に自分はどう変わるのか。この決断をしたら10ヶ月後に後悔しないかどうか。この道に進んだら10年後に自分は幸せになっているかを考えなさいというものです。
  • 私たちは、人生を左右するような重要な選択をするときも、衝動や欲求、目先の利益などに影響を受けてしまいます。
  • だからこそ、短期、中期、長期の3つの未来の視点から選択肢を見極めましょう。時間軸をずらし、未来の自分を想像することで合理的な選択ができるようになります。
  • 準備⑥ プランやコストを明確化する
  • 漠然とした思考をしていると、選択が非合理になってしまい、後悔することになります。それを避けるためには、すべきこと、あるいはすべきかどうかを明確にイメージすることが大切です。
  • 漠然としたプランのままでは、脳は新しい習慣を実現する選択をし続けることができないからです。そこでおすすめしたいの明確なプランを書き出すこと。
  • 脳は明確なプランに従うようにできている。
  • 選択し、取り組むべきことの手順を明確に書き出してください。ここまでやらなければいけないの?と思うレベルを目指しましょう。
  • 明確なプランを作れば、脳は自ずとあなたが求めている方向へ選択を重ねてくれるようになります。
  • 自分を取るべき行動を選択するには、コストベネフィットで判断する方法も有効です。
  • コストベネフィットとは、行動に費やす時間をお金に換算し、その選択が選ぶに足る価値があるかを比べる方法です。
  • 時間をお金に換算することで、あなたにとっての1分、10分、1時間の価値が見えてきます、このモノサシを当てて、「この選択肢を本当に選ぶべき価値があるのか?」と自問すること。ここでも明確さは力となって、あなたの選択をよりよい方向へと導いてくれます。

感想

  • 長期目線で考えることがいいことである、ということを色々な本で学んできたが、ここでは近未来、中期、長期と3つの視点から選択肢を見極めるということを学びました。
  • 取り組むべきことを明確化して紙に書き出すと、脳はおのずと望む方向に選択を重ねてくれるも非常におもしろい考えでした。
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。

⑥後悔しない超選択術を読みました その6

第4章 選択力を鈍らせる5つの落とし穴
  • 私たちが知らないうちにとらわれている思い込みは、判断する力を鈍らせ「後悔する選択」を招きます。しかし、対策はあります。それらの思い込みはその存在を知り、常に自覚することで、克服することができるのです。
  • あなたの選択力を鈍らせる5つのバイアス
  • 思い込みや思考の偏り(バイアス)は、私たちの選択に深く関与します。そして、こうしたバイアスは特に精神状態が不安定なときに大きな影響を及ぼすことがわかっています。
  • 心に余裕がないときほど脳が楽をしようとして、バイアスをかけて日合理的に物事を判断するようになるのです。
  • 以下の5つのバイアスは「後悔する選択」を招く代表的なバイアスです。
  • これらをよく知り、対処法を学ぶことによって、どんな心理状態でも合理的な判断ができるようになります。
  • 落とし穴① 感情バイアス
  • 人間の感情は、常に変化しています。気分がよいとき、、悪いとき、焦っているとき、平常心のとき・・・。そうしたさまざまな感情の変化が、私たちの選択に影響を及ぼします。
  • バイアスは地頭のよさや学習能力の高さとは関係なく、特定の状況下で人の選択力、判断力を惑わせるのです。
  • 気分によって同じ出来事の受け止め方が180度変わってしまう。
  • 怒り、焦り、不安、喜び、甘えなどの感情は、それらが生じているときの人間の選択に強い影響を与えます。感情的要因による意思決定や認知の歪みが、感情バイアスです。
  • 自分の認知、判断が感情に左右されることがあると自覚すること。
  • ストレスが大きいときに大切な選択をしないこと。
  • 感情を見方につけて、バイアスにうまく対処する。
  • 「このストレスの力で、自分はよりよい選択ができるようになる」と考えてみましょう。
  • ストレスを目の前の難題にチャレンジするためのスイッチとして、ポジティブにとらえるようにするのです。
  • もしストレスを感じる事態に直面したら、自分の気持ちをありのままに書き出していきましょう。これは心理学で「エモーショナル・ディスクロージャー」と呼ばれる手法です。
  • 落とし穴② プロジェクションバイアス
  • 明日の自分、明後日の自分、1ヶ月後の自分。人は今よりも未来はもっと幸福になりたいと思うもの。しかし、そんな将来のビジョンすらも、バイアスに影響されてしまうことがわかっています。
  • プロジェクションバイアスは、今、この時点での感情をベースにして、「未来もきっとこうなるだろう」と見積もって選択してしまう現象のことです。
  • その結果、必要以上に悲観的、楽観的になったまま意思決定を下し、将来に後悔する選択をしてしまうのです。
  • 人間の感情は良くも悪くも長続きしにようにできています。それにも関わらず、今の自分の感情がずっと続く、そして、その感情を生み出した状況(仮想通貨が上がり続ける)も続くと根拠なく信じてしまうのです。
  • プロジェクション・バイアスが働く状態に陥ったとき、「選択する状況と、それによって起きる未来の状況をできるだけ近づけるといい」
  • なぜなら失敗が起きるのは、今の状況と未来の状況がかけ離れているからです。
  • シチュエーションの変化を読書で疑似体験する。
  • ドラマチックな経験のない人にとっては、感情の上下動を予測して対処するのは難しい。そんなときに役立つのが読書です。
  • ドキュメンタリーやルポ、小説などを読むことで、最悪な状況になったときに日とがどんな心境になり、どんな状況に追い込まれるのかを疑似体験することができます。
  • 倒産を経験した起業家の本、複数回の転職に成功した人のブログ、恋愛の機微を描いた映画、こうした数々の物語に「もしも自分だったら?」という視点で触れていくことで、プロジェクションバイアスを避けるヒントが得られるはずです。
感想
  • 感情バイアスはなんとなくわかりますが、プロジェクションバイアスは知りませんでした。現在の感情をベースにして未来はきっとこうなるだろうと見積もってしまうのか・・。まぁ感情をベースになにかを考えたり決定するのはよくないって、ソクラテスも言ってるし、やっぱりエビデンスやコンテキスト重要性、懐疑的な思考、代案を3つ用意するなどがバイアス対策にはいいんだろうなくらいしか今のところわかりません。
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。

③後悔しない超選択術を読みました その3

第2章 「後悔しない選択」をするための準備
  • この章のキーワードは「客観性」です。あなたは、自分が常に冷静に物事を判断できていると思っていませんか?まずは、その思い込みを疑ってみることが「後悔しない選択」をする準備となるのです。
  • その選択、本当に自分で考えて決めた?
  • 私たちが日々行っている選択は、本当に「自分で決めている」のでしょうか?多くの人が「後悔する選択」をしてしまうのは、じつは、自分で決めていない場合が多いからなのです。
  • 実は自分で決めたと思っている選択は、時間に迫られて焦ったり、衝動に駆られたりして選んだだけというケースがほとんどです。
  • なにかを選択するとき、「後悔するのではないか」という漠然とした不安を感じるのは、多くの人が無意識のうちに焦りや衝動に影響された意思決定を繰り返しているからです。

  • 思考の過程で一度立ち止まって疑問を持ち、選択肢を見直すことが、「後悔しない選択」をするための足掛かりとなるのです。
  • 準備① ひとは衝動に抗えない生き物と心に刻む
  • 人の心を読むのが得意なメンタリストでも、冷静な判断ができなくなる場合があります。それは、衝動や誘惑に直面したときです。「後悔しない選択」のためには、私たちの「脳の弱さ」を知っておくことが大切です。
  • 人間が衝動や誘惑に抗って、冷静かつ合理な判断ができる確率は50パーセントだと言われています。
  • 後悔しない選択をするためには、自分が負けてしまいそうな衝動や誘惑を予測し、シチュエーションごとに対応できるよう自分の中でルールを決めておきましょう。
  • 準備② 知識や経験よりもアンケートの母数を重視
  • タイプによって差はありますが、普段、私たちは直感で物事を判断しがちです。しかし、重要な選択を行うときに直感に頼りすぎてしまうと、客観的な視点が失われてしまい、「後悔する選択」をする可能性が高まります。
  • 私たちは常に、自分の頭の中に残っている情報や経験などをもとに、大まかな状況判断を行っている。
  • 思考や分析を単純化し過ぎてしまい、その場で必要なはずの合理的な判断ができなくなってしまいます。
  • 慣れ親しんだ仕事だからこそ、これまでの経験や知識に基づいた直感に引っ張られてしまい、より有効な方法を見逃しているのです。

  • 仮に仕事で悩んでいるなら、行きつけのお店やオーナーやそこで出会ったお客さん、趣味で繋がるコミュニティの人たちなど、同僚や上司とは違う視点で物事を見ている人に相談してみるのもいいでしょう。
  • 「過去に同じ事例がなかったのか?」「これからする選択はどのくらいのサンプルを考慮しているか?」
  • そんなことを意識し、母数を広げる努力をすることで選択の質が向上していきます。
  • 準備③ 自分の時間感覚を過信しない
  • 冷静に判断を下すためには、時間的余裕を持つことが大切です。しかし、それを実現するスケジュールを立てるのは難しいもの。自分を客観視すれば、焦ることのないスケジューリングが可能になります。
  • 人は何かに取り組むとき、かかる時間や労力を少な目に見積もるという選択をしてしまう傾向があるのです。
  • このようなことを「計画錯誤」と呼びこれから脱するためには過去のデータを参考にする、最悪を想定する。他の人に置き換える、他の人に分析してもらうなどをするとよい。
  • ポイントとなるのは「客観的な視点」です。常にこうした方法を用いて客観性を保つことによって、楽観的すぎる選択を避けられるようになります。

感想

  • 衝動に人は抗えないということが良くわかりました。判断をより合理的にしていくために客観性を磨いていくということが大事なんだということを学びました。
  • 自分が負けてしまいそうな衝動や誘惑を予測し、シチュエーションごとに対応できるように自分のなかでルールを決めていきたいと思います。
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。

②後悔しない超選択術を読みました その2

「マキシマイザー」と「サティスファイザー
  • 「意思決定スタイル」は5つありましたが、選択してでた結果をどう受け止めるかにも大きく分けて2つのグループがあります。
  • マキシマイザー(完璧主義)とサティスファイザー(完了主義)です。
  • マキシマイザー いつも最高の結果を求め続けるタイプ。
  • サティスファイザー 最高でなくとも、ある程度の結果で納得できるタイプ。
  • マキシマイザーは選択の結果に満足することが少なく、常にストレスを溜める傾向があります。
  • 一方サティスファイザーは「足るを知る」状態にあるので、人生の満足度が高いことがわかっています。
  • 大切なのは「自分は○○スタイルで、マキシマイザーだから、こういう選択をし、結果をこう受け止める傾向があるのだ」「私は○○スタイルで、サティスファイザーだから、こういう選択をしがちで、結果をこんなふうに受け止めがちなのだ」と知っておくこと。
  • 自分の考え方の傾向を掴むことが、後悔しない選択の第一歩となるのです。
  • マキシマイザーには2種類のタイプがいる
  • 促進系マキシマイザー 多くの選択肢を調べ上げるものの、それぞれのメリットとデメリットをくらべて、ポジティブな面を見いだそうとする傾向がある。
  • 評価系マキシマイザー 「客観的に最高の選択肢があるはずだ!」という前提に縛られ、ありとあらゆる可能性を検討しようとする傾向が強い。
  • 促進系マキシマイザーは情報を徹底的に比較するところまでは同じですが、取捨選択することができます。また結果にも満足する傾向があるので、ストレスを溜め込む確率が下がります。
  • 評価系マキシマイザーは悩み続け、「あっちがいいかも」「こっちがいいかも」と反芻思考に陥り、ストレスを高めていくのです。
  • 「合理的に選択してその結果に満足する」ということが、降下しない選択をするための根幹となるのです。

合理的な意思決定をするためのトレーニン

  • 1、ペンとノートを用意し、今日あなたが行った選択について振り返る。
  • いくつもの選択が思い浮かぶと思います。その中から、最も印象に残っている選択について、書き出しましょう。
  • 2、自分の選択について満足度を10点満点で評価する。
  • 満足度を評価することで、続けるべきかどうか、自分の選択を振り返ります。
  • 3、なぜ、その点数になったのか、理由を書く。
  • 点数の理由を書くことで反省点もわかります。
  • 4、視点を変えて、あなたが行った選択を長期的に見た場合のメリットを評価
  • 長期的に考えることで目標への道筋が明確になります。
  • 例 ひと駅歩くことを習慣化すれば一日ごとに歩数が伸び、健康面での改善が期待できる。健康維持ばかりではなく、体力増強にもつながってメリットは大きい。
  • まとめ このように視点を変えて、その日の選択を1つ1つ評価していくことで、自分の意思決定スタイルを合理的スタイルに近づけていくことができる上、自分の選択や行動を客観視する訓練にもなります。

感想

  • 今の自分は合理スタイルのサティスファイザーだけど、若い頃は直感スタイルのマキシマイザーでしかも評価系だったから、ひょっとしてうつ病になったのかな?今は「足るを知っている」のでそんなにストレスを感じませんね。
  • 合理的な意思決定をするトレーニングはとてもいいのでやってみようと思います。やはりここでも「長期的に見た場合のメリット」を評価することが大事なんですね。勉強になります。
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。
 
 
 
 

⑥投資家みたいに生きろを読みました その6

習慣2 長い人生で「必要な資産」を増やす
  • 見えない資産を増やそう。
  • 「スキル」「健康的な体」「幅広い人間関係」など、パッと見ではわからない資産をどれだけ溜め込んでいるかで、人生の難易度は変わっていきます。
  • 今すぐ評判を得る方法は「挨拶」です。
  • 「ありがとう」を連鎖させよう。お店でお買い物をするときに、「ありがとう」と伝えてみて欲しいです。
  • 良い投資家になるための第一歩は、「よい消費者」になることです。
  • 「褒めること」はタダ。
  • 人を褒めるにはお金はかかりませんし、税金もかかりません。相手との関係性をよくすることであっても、悪くすることはありませんから、まさにノーリスク・ハイリターンです。
  • 「新たに会った人は、3つの褒めるポイントを探す」
  • 「人の変化を見る」ということは、「世の中の変化を見る」ことと同義です。
  • 「見えない資産」を増やす方法のキーワードは、「人間関係術」「自分磨き」「学び」です。
  • 投資家流の人間関係術 付き合い方のポートフォリオを組む
  • 人生を変える方法は、3つあると言われています。
  • 「環境を変える」「時間の使い方を変える」「付き合う人を変える」です。
  • 希望を最大化する人たちは、年をとっても考え方が柔軟で、一緒に話をしていると、いつまでも若々しいなと思わされます。
  • 人間関係で最も気をつけているのが、「私たちはみんな同時代人だ」ということです。「生まれた年は違っても、今、この時代を生きている」という意味では誰もが同じ体験をしている、という思考です。
  • 人間関係において、「おすすめされたものを試す」という方法は威力抜群です。
  • 人は自分が感動したものを誰かと共有したいという思いを持っているのです。新しい知識や気づきを得ながら、教えてくれた人とも仲良くなれてしまう、まさにコストがかからずにリターンの高い画期的な投資法です。
  • 「昔話」は死んでもするな。
  • 自分の身になるということは、相手に説明ができて、つたえることができることです。
  • 業界を超えて「共通点」を見つけたり、「共感」をする。
  • 自分と思考パターンや行動パターンの異なる人と会うことで、あなたの思考や行動に変化が起こります。そういうコミュニケーションをしましょう。
  • 「知ったかぶり」は損をする。
  • 「地縁、血縁」を再評価する。
  • 人的資産はメンテナンスをしなければ、価値を失ってしまいます。
  • 家と会社の中間にある「第三の居場所」の価値が、どんどん上がっているのです。好きなものを通じた交流は、肩書きを超えて立場をフラットにしてくれるのです。
  • 投資家流の自分磨き 印象に残るひと工夫を。
  • 簡単な自己紹介と数十分の会話だけで、「なんかこの人、いいな」「また会いたいな」と思わせるちからがあるかどうかが大事なのです。
  • 人間関係のパフォーマンスを最大化するためにも、第一印象を戦略的に良くすることがこれから大切になってきます。
  • 「自己紹介」をバカにしない。
  • 自己紹介は、自分の価値を相手に伝えるための「プレゼン」です。
  • 30秒で「好き」を伝える。自慢話は慎みましょう。
  • 3分で「鉄板ネタ」を伝える。笑える程度の失敗談や自虐ネタは、人との距離を縮めるのに効果的です。
  • かかが30秒や3分だけで、「この人は近寄りがたい人だ」と思われるのと、「とても親しみやすい人だ」と思われるのでは、人生は大きく違ってきます。
  • 24時間365日、つねに自己アピールできる状態にしていれば、あなたの成長は加速し、チャンスは広がることでしょう。
  • 自分から主体的に名刺を渡していくことで、相手に存在を覚えてもらい、思い出してもらうきっかけをつくっているのです。
  • 彼は毎月、自分の好きな名言を名刺の裏に印刷するようにしていたそうです。
  • 「人と会うこと」はコストのかかることです。それを考えると、自己紹介を準備したり、オリジナルの名刺を作っておくことは、自己投資としてやっておくべきことだと私は考えます。
  • いい情報が集まる人は、自ら情報発信をする人です、いいノウハウを得られる人は、自らノウハウを開示する人です。
  • モノより「ストーリー」を身につけろ。
  • 「気に入ったポイント」や「作り手のこだわり」「誕生したストーリー」などを一言でも添えられるようにしましょう。
  • 「睡眠」「運動」「食事」を大切にする。一瞬はごまかせても、長い目でみていくときちんとやっていない人はボロがでます。
  • 投資家の学び 勉強は一生やり続けるものだ。
  • 一流は「メモ魔」
  • リターンが大きいのは「実際に出掛けて直接話を聞く」
  • 強制的に「科学技術を学ぶ」知らないことを知ろうとする「姿勢」が大事なのです。
  • エピローグ 「お金の投資」をはじめてみよう。
  • 「小さく・ゆっくり・長く」の原則。
  • たまごを1つのかごに盛るな。
  • 「未来を信じる人」が続けられる。
  • インターネットは便利だが、思いもよらない情報や知識が手に入りずらい。
  • 投資家の思考と習慣を身につけ、必要以上にお金の不安にとりつかれずに生きていっていただきたいなと思っています。
  • 「ネコリーマンという生き方」
  • 「会社に所属し、生活のためにインフラは活用するものの、出世は目指さず、しかし決して社蓄にならず、自分の人生を自分でデザインする」

感想

  • 見えない資産を増やす、「スキル」「健康」「人間関係」を増やしていくこと、なるほどそうだったのか!良い考え方なので早速自分の「考え方」「思考の軸」に取り入れていきます。
  • 自己紹介大事なんですね、なにも考えてなかった少し考えてみようと思いました。特に3分ネタは考えておかないとなぁ・・。
  • 「ネコリーマン」いいですね、これもいただこうとおもいます!自分の人生は自分でデザインする最高です!
  • なかなか気づきがたくさんあり良い本でした、また何度か読み直して勉強させてもらおうと思います。
  • 読んでいただきありがとうございました。なにかあなたのお役にたてたら幸いです。