たかひろの生涯読書するぞ!

「学んだら人生が変わった」!をかなえたい人のリアルなブログ

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

⑤究極のマインドフルネスを読みました その5

第5章 人生を変えるマインドフルネス瞑想 不安をたった3秒で鎮める”メンタルクリアリボン” たった3秒で不安を鎮めてくれるすごいテクニックで、笑ってしまうような方法ですが、実際にやってみると、ほんとうに3秒、もしくは呼吸3回分程度の時間で効果が…

④究極のマインドフルネスを読みました その4

第4章 自分の弱味を生きる力に変えよう コンプレックスを自分の力として活かす方法 怒りっぽい、裏を返すと「勇気を出しやすい」ということです。勇気を出しやすい、行動しやすい性格だと考えることができます。さらには怒っているときには問題解決能力が向…

③究極のマインドフルネスを読みました その3

第3章 思い込みをやめて、心をリセット 挫折から学ぶ姿勢あれば、長期的に見て十分にとりかえすことができます。これは「教訓」と言い換えてもいいかもしれません、自分がどのような状況で挫折や失敗をしたのか、つまり「自分がどのような世界にいたときに…

②究極のマインドフルネスを読みました その2

第2章 根拠なき自信をもって前を向く 「根拠のない自信」が大きな成功をもたらす 失敗しないようにするのではなく、失敗してもいいと思えるようになる、失敗を楽しめるメンタルを作ることが非常に重要だということです。 失敗してもへこまないとか、全く気…

①究極のマインドフルネスを読みました その1

あらすじ 私たちは「幸せになるため」に生きています。誰もが幸せになるために、日々、学び、仕事をし、さまざまな努力をしているはずです。それなのに悩んでも仕方のないことをクヨクヨと悩んだり、人間関係の不安にさいなまされたりして、ちっとも幸せだと…

超影響力読みました その3

具体例 聞き手を行動へと促す、最後のひと押し。人を動かす最善の方法は、心の中に強い要求を起こさせること。次に必要になるのが、仕上げのひと押しです。 踏み出す勇気を持てずにいる相手に安全な道筋を見せてあげること。 すでに踏み出している一歩が、二…

超影響力を読みました その2

その2 具体例 相手の判断が「感情」と「思い込み」に左右されるなら、一歩先回りして、聞き手が従う「感情」と「思い込み」をあなたの望む方向に塗り替えていけばいいのです。 人を動かすのがうまい人=無意識を操る人。無意識に働きかけ、あなたの思う方向…

超影響力を読みました その1

あらすじ 世界の情勢、世の中の流行、社会の動き、仕事の出来不出来から人間関係まで。それらをすべて決めているのは「影響力」です。「カリスマ」「天才」「インフルエンサー」あるいは「人たらし」「黒幕」などのように呼んでは、人を動かすそのパワーにつ…

多動力を読みました

あらすじ IoTこれは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットにつながっていくことを意味する。すべての産業が「水平分業モデル」となり、結果、”縦の壁”が溶けていく。このかつてない時代に求められるのは、 各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。そ…

これから仮想通貨の大躍進が始まる!

あらすじ これから金融の世界では仮想通貨とその基盤技術であるブロックチェーンによる「革命的」な変化が起きます。それに伴い、私たちの日常生活も劇的に変わるでしょう。 結論 これから仮想通貨の大躍進が始まる! 理由 もしかすると、仮想通貨とブロック…

最高の働き方を読みました

あらすじ この本の目的は脱サラそのものではありません。転職や独立のために必要な考え方などもお話ししていきますが、それを目的にした本でもありません。この本で僕がみなさんに問い掛けるのは、いま、何をやりたいのか、何をやりたくないのか、それはなぜ…

自分を操る超集中力を読みました

あらすじ 集中力をコントロールする術を身に付ければ、時間の密度が変わります。本書を読み終えて実践すれば、あなたの人生の濃度が何倍にも高まっていることに気がつくでしょう。身につけた集中力は、人生すら思い通りにコントロールできる一生の武器になり…

スマホ脳を読んでみました

あらすじ 平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタルデバイスを与えないという。なぜか?睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存、最新研究が明らかにするのはスマ…

お金がいやでもたまる、5つの「生活」習慣を読書しました。

あらすじ 大金持ちが資産を作るために本当にやってきた行動とは? 「いやでもお金が貯まる方法」がわかる! 具体例 金持ちに見えることと金持ちであることは違う、そして金持ちに見える人のほとんどは金持ちではない。つまり収入以上の暮らしをしているから…

成功者がしている100の習慣を読了しました。

あらすじ 真の成功とは何なのか?実現するには何をすればいいのか?この本は21世紀で公私ともに充実した人生を送るための刺激的で実用的な規範を示します。本書には、仕事や家庭、人間関係、健康、富、老後生活など、私たちの人生の様々な側面で成功するヒ…

時間革命を読書しました

あらすじ 人間にとって、何より尊いのは「時間」である。お金など比べ物にならない。僕にとって、時間ほどかけがえのないものはない。この本は、僕が何よりも大切にしているもの「時間」だけをテーマにした初の著書である。 結論 「時間ほどかけがえのないも…

心を整える。を読みました。

あらすじ 生活のリズム、睡眠、食事、そして練習。日々の生活から有害なことをしないようにしています。ちょっとでも心が乱れたら、自分で整えるようにしているのです。「こころをメンテナンスする」「こころを整える」ということ。僕はそれを常に意識して生…

目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣を読了しました

あらすじ 「頑張っているけど、なかなか実績が上がらない」そんな人のために筆をとりました。 結論 高い目標をたてて挫折感を味わうより、少し頑張れば達成できる目標を立てる。 理由 目標は自分を苦しめるために立てるものではなく、自分の人生をイキキと過…

バカとつき合うなを読みました

あらすじ あなたの自由を邪魔するものはつねに、バカの存在です。バカはある意味、普遍的です。だからあなたができることはただふたつだけ。「バカとつき合わないこと」「バカにならないこと」です。バカを考えることは人間を考えることです。 結論 バカとつ…

幸せを呼ぶ言葉を読書しました

あらすじ アラン「幸福論」はこうふくとはなにかということを、体系的に論じたものではありません。毎日の暮らしのなかで考えたことをプロポという表現方式で書き続けたものです。1905年から1926年までの21年間に「幸福」をテーマにして書かれた9…

自分をあきらめるにはまだ早いを読んでみました。

まえがき誰にだって「落ちる」ときはあると思う。でも、悪いことじゃない。きっとふだんがんばりすぎた状態とバランスをとっているだけだ。動けなくなるのは次に動き出すためのスイッチ。ネガティブなように見えるけど、実はポジティブなことなんだ。 結論 …

生き方を読了しました

あらすじ私たちはいま、混迷を極め、先行きの見えない「不安の時代」を生きています。豊かなはずなのに心は満たされず、衣食足りているはずなのに礼節に乏しく、自由なはずなのにどこか閉塞感がある。そのような閉塞的な状況が社会を覆いつくしているのはな…

1億円の法則を読みました

まえがき お金持ちになるのか?一生お金に困りながら生きるのか?選ぶのは2つにひとつ。自由に選べばいい。これまでに知恵を授かってきたお金持ちに共通していたのは、本気で「お金持ちになる」と決めていたことだ。あなたがお金持ちになる最低条件。それは…

結局「1%に集中できる人」がすべてを変えられる

あらすじ「抱えすぎて動けない!」「優先順位付けができない」「ひとつのことに集中できない」やることに追われていたり、手を出しすぎて身動き取れなくなっているすべての人へ、本書を贈ります! 結論 あなたが抱えるモノ・コトは増え続ける一方なのです。…

「お金持ち列車」の乗り方を読みました

まえがき 私は「人生の目的」を持っているかどうかによって、すべて決まると思っています。そして、目的地まで連れて行ってくれる唯一の手段が、「お金持ち列車」なのです。 結論 お金持ち列車に乗れる人はたった1パーセント。資産1億円以上のお金持ちは次…

GACKTの勝ち方を読書しました

結論 ガクトのかせぐ本質は【人生をマネタイズする】こと。勝負に必要なものそれは覚悟。 【ベストの選択と努力】が為されていることが大前提。その上で、【起こってしまった不測の事態は気にしない】というのがガクトのメンタルリセット。 具体例 辛いこと…

平常心のコツを読んでみました。

あらすじ 「乱れた心を整えるにはどうすればいいか」「日々、平常心のを失わずに暮らしていくコツは、何かあるか」という質問を多く受けます。そのような悩みを持つ人が増えていく背景には、何かと慌ただしい世の中があるのでしょう。その慌ただしく動いてい…

漫画で身につく 孫子の兵法を読みました

あらすじ お米屋さんで営業として働く27歳の舞。ライバルに顧客を狙われ、社内いじめに遭うなど、不運が続く。そんな時、掃除のおばちゃんから「孫子」を渡されるが。 結論 「孫子」は、今から2500年前、中国春秋戦国時代に、呉の国王に使えた兵法家「…

もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだらを読了しました

著作 岩崎夏海 あらすじ 公立野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッガーの経営書「マネジメント」に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッガーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球…

「好き」を「お金」に変える心理学を読みました

あらすじ 日本人のほとんどは「お金」の使い方を知らない 生きていくために「稼ぎ方」を知るのはとても重要ですが、幸せになるためにより大切なのは「使い方」です。「お金の悩みからぬけ出すためには 、自分が満足できる器、充足感を覚える環境がどのような…