本日は格差社会を生き延びる「読書」最強の武器を読んでみました。
結論を一言で言うと成功者は本を読んでいるということです。
具体的には読書するとなにがいいのか?
通常では会えないようなすごい人の頭の中を知ることができる。
もう会えない歴史上の偉人の本を読めばその人の頭の中を知ることができる。
他の人は本を読んでいないので将来なにかあったとき、読書を習慣化している人とそうでない人では能力に大きな差が生まれて転職しても有利になる。
自分よりうまくいっている人の本を徹底的に読むことにより、自分の考え方が変わり、人の悪口を言わなくなり、「人」のせい、「環境」のせいにしなくなる。
ここ結構ささりますね(笑)自分も昔はそうでした・・。
格差社会で生き残るためには、格差社会から抜け出すためには読書することによる教養が必要である。
なるほどやっぱり読書は少しずつでもしたほうが断然お得そうですね!
私も読書習慣は生涯コツコツ継続していこうと思います。
次にどうやってどうやって読めばいいんですかという話です。
速読にこだわるのはやめたほうがいい、なぜ?
その理由は楽しみながら本を読めなくなったかららしいです。
読書をして教養を身につけること、行動に移して経験値を増やすことが大事で、速読にこだわるのは良くないと書いてます。
売れてる本もいいけど、自分にあった本を読む。
これは大事だと思います、難解すぎてわかりませんみたいな本はマンガから入るとか工夫したほうがいいと思います。
私の場合は目的意識をもって読むことを大事にしています、この本からどんなことを学びたいのか明確にすることです。なので著者が一番伝えたいことでなくても全然いいのです。読書は自分なりに自由に読んでいいと思っています。
最近考えているのが一つのジャンルの本を4冊くらい集中して読んで知識の定着率を向上させたほうがいいかなとか、ユーチューブで本要約動画を倍速で見るとか少しずつでも工夫して勉強していこうかと思う今日このごろです!
読んでいただきありがとうございます、ではまたグッドラック❗
おやつに最適❗是非どうぞ❗