昔読んだけど少し忘れてきてるんで読み直しです。
やたら評価が高い「嫌われる勇気」やはり素晴らしい本だと思います。
今の不幸はあなたが「目的」のために選んだものであって、原因があるから不幸になったのではない!うわ~いきなりきついですがたしかに考えてみればそうなのかなぁと思うんですよね。
すべての悩みは対人関係にあるらしい、まーそうなのかな確かにすべてとは思わないけど、対人関係多いですよね。
人生は他社との競争ではない、これはよくわかる人と比べるときりないし無駄ですので。
承認要求を否定する、人の期待を満たすために生きてはならない
「自由とは他社から嫌われることである」
タイトル回収きました、なるほど人の期待にそって生きては自由ではなくなってしまうということなのかな。
対人関係のゴールは、他社は敵ではなく仲間であるという
「共同体感覚」である
自分の居場所があると感じれることを共同体感覚という
なるほど~みんなつながっていて仲間ってことか!
他社を評価せず、感謝が大事
人は感謝の言葉を聞いた時、他者に貢献できたということを知り
感謝の言葉を聞いて「自分に価値があると思えたときにだけ勇気をもてる」
なんかかっこいい、感謝されるとうれしいから勇気もてるのかな。
他社貢献は「わたし」を捨てて誰かにつくすことではなく、むしろ「わたし」の価値を完成させるためにあるもの。
人生における最大の「ウソ」は「今ここ」を生きないこと。
困難にみまわれた時こそ「これから何ができるのか?」を考えること。
なるほど核心にせまって来た感じです❗
前を向いて過去にとらわれず、人のやくにたつために、これから他社貢献するためになにができるのか?を考えることということなのかな?すごく前向きな考えだなぁ❗
他社貢献という「導きの星」さえ見失わなければ迷うことはなく何をしてもいい
嫌われる人には嫌われ自由に生きていい。
う~ん深いなぁ・・、課題分離して人の承認要求を拒絶して、嫌われる人には嫌われて
他社貢献を忘れなければ自由に生きていいということかな?
そのために「これからなにができるのか?」を考えていくことが大事ということか・・。さすが何年立っても色褪せない名著何回読んでもやっぱり素晴らしいです❗
読んでいただきありがとうござます!なにかあなたのやくにたてれば幸いです。
ではまた!
❗