たかひろの生涯読書するぞ!

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コロナワクチンに対する基本情報と考え方

ワクチンは生ワクチン(弱毒化して打つもの)、不活性化ワクチン、細胞組み替えワクチンなどが昔から使ってきたワクチンで、子供の頃打って寿命を全うするまで問題なく生きてきた人がいくらでもいる既存のワクチンがある。

 

それに対して今の対コロナワクチンはDNA,RNAといった遺伝子の設計図を書き換える、

核酸ワクチンであり、既存のワクチンとはまったく違う。

核酸ワクチンはコロナ禍が起きるまで人用の医薬品として承認されることがなかったテクノロジーのワクチンである。

 

メリットは大量生産などが簡単、テクノロジーとしての原理はよくわかっている。

デメリットは本来20年かけてもおかしくない検証をすっ飛ばしていて安全性や効果もまだまだわかっていない。

「はっきり言えばこれは新規の大規模な社会的人体実験である❗」

ということを認識した上で私もファイザーのワクチンを2回接種したわけだが自分で判断したことなので後悔はない。

 

ではこれから私たちはどう考え行動するのか?

複数の情報源からの情報を集めて検討しそして妥当なラインを知って、咀嚼して行動していく。情報ラインはなるべく利害関係の少ないきちんとした情報を採用するよう心がけること。

そういうことを丁寧に継続的に行うことが大事だと思う。

三密にならない、マスクはする、手荒いうがいはきちんとするなど淡々と対策をすること。心身共に整えておくことが大事だと思います。

 

最後にCOVID19の死亡率はインフルエンザの100倍であり決してあなどってはならないということを書いておきます。

 

なにかあなたのおやくにたてれば幸いです、ではまたグッドラック❗