たかひろの生涯読書するぞ!

「学んだら人生が変わった」!をかなえたい人のリアルなブログ

目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣を読了しました

あらすじ 「頑張っているけど、なかなか実績が上がらない」そんな人のために筆をとりました。 結論 高い目標をたてて挫折感を味わうより、少し頑張れば達成できる目標を立てる。 理由 目標は自分を苦しめるために立てるものではなく、自分の人生をイキキと過…

バカとつき合うなを読みました

あらすじ あなたの自由を邪魔するものはつねに、バカの存在です。バカはある意味、普遍的です。だからあなたができることはただふたつだけ。「バカとつき合わないこと」「バカにならないこと」です。バカを考えることは人間を考えることです。 結論 バカとつ…

幸せを呼ぶ言葉を読書しました

あらすじ アラン「幸福論」はこうふくとはなにかということを、体系的に論じたものではありません。毎日の暮らしのなかで考えたことをプロポという表現方式で書き続けたものです。1905年から1926年までの21年間に「幸福」をテーマにして書かれた9…

自分をあきらめるにはまだ早いを読んでみました。

まえがき誰にだって「落ちる」ときはあると思う。でも、悪いことじゃない。きっとふだんがんばりすぎた状態とバランスをとっているだけだ。動けなくなるのは次に動き出すためのスイッチ。ネガティブなように見えるけど、実はポジティブなことなんだ。 結論 …

生き方を読了しました

あらすじ私たちはいま、混迷を極め、先行きの見えない「不安の時代」を生きています。豊かなはずなのに心は満たされず、衣食足りているはずなのに礼節に乏しく、自由なはずなのにどこか閉塞感がある。そのような閉塞的な状況が社会を覆いつくしているのはな…

1億円の法則を読みました

まえがき お金持ちになるのか?一生お金に困りながら生きるのか?選ぶのは2つにひとつ。自由に選べばいい。これまでに知恵を授かってきたお金持ちに共通していたのは、本気で「お金持ちになる」と決めていたことだ。あなたがお金持ちになる最低条件。それは…

結局「1%に集中できる人」がすべてを変えられる

あらすじ「抱えすぎて動けない!」「優先順位付けができない」「ひとつのことに集中できない」やることに追われていたり、手を出しすぎて身動き取れなくなっているすべての人へ、本書を贈ります! 結論 あなたが抱えるモノ・コトは増え続ける一方なのです。…

「お金持ち列車」の乗り方を読みました

まえがき 私は「人生の目的」を持っているかどうかによって、すべて決まると思っています。そして、目的地まで連れて行ってくれる唯一の手段が、「お金持ち列車」なのです。 結論 お金持ち列車に乗れる人はたった1パーセント。資産1億円以上のお金持ちは次…

GACKTの勝ち方を読書しました

結論 ガクトのかせぐ本質は【人生をマネタイズする】こと。勝負に必要なものそれは覚悟。 【ベストの選択と努力】が為されていることが大前提。その上で、【起こってしまった不測の事態は気にしない】というのがガクトのメンタルリセット。 具体例 辛いこと…

平常心のコツを読んでみました。

あらすじ 「乱れた心を整えるにはどうすればいいか」「日々、平常心のを失わずに暮らしていくコツは、何かあるか」という質問を多く受けます。そのような悩みを持つ人が増えていく背景には、何かと慌ただしい世の中があるのでしょう。その慌ただしく動いてい…

漫画で身につく 孫子の兵法を読みました

あらすじ お米屋さんで営業として働く27歳の舞。ライバルに顧客を狙われ、社内いじめに遭うなど、不運が続く。そんな時、掃除のおばちゃんから「孫子」を渡されるが。 結論 「孫子」は、今から2500年前、中国春秋戦国時代に、呉の国王に使えた兵法家「…

もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだらを読了しました

著作 岩崎夏海 あらすじ 公立野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッガーの経営書「マネジメント」に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッガーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球…

「好き」を「お金」に変える心理学を読みました

あらすじ 日本人のほとんどは「お金」の使い方を知らない 生きていくために「稼ぎ方」を知るのはとても重要ですが、幸せになるためにより大切なのは「使い方」です。「お金の悩みからぬけ出すためには 、自分が満足できる器、充足感を覚える環境がどのような…

嫌われる勇気を読書しました

あらすじ 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想を、「青年と哲人の対話編」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な人気を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることが…

ヤバい集中力を読んでみましました

結論 人間の脳には2つの力がある。「獣」本能。超パワー。省エネ。難しいのが嫌い。いにしえの力。「調教師」理性。非力。大飯食らい。論理的。最近できた力。遺伝子に刻まれた2つのシステムを使いこなして、今だあなたの知らない超スピードの「はかどり」…

「自己肯定感」が上がる100の言葉を読んでみました

あらすじ 人間は、みんな弱い。もちろん、私も弱い。弱い人間が知恵を絞り、数々の壁を乗り越えるからこそ、小さなことを、大きな成果に育てていくことができるのだ。まずは本書を「師匠」と見立てて読み込んでほしい。必ずや、あなたの人生は正のスパイラル…

できる人の仕事のしかたを読書しました

あらすじ ルールのひとつひとつはシンプルで、効果的で、安全で実用的だ。ひとつひとつ段階を実行していけば自信をつけ、もっと力のある新しい自分を創造力することができる。完全に正しい道を選びながら、新しい自分になれるのだ。ルールは、私からの贈り物…

人を操る禁断の文書術を読みました

あらすじ 本書は、相手を思うままに行動させたい人のための本です。美文のコツは書かれていませんが、相手に読まれる文章、相手の心を動かす言葉を選び、相手を行動に導くための技術についてふんだんに盛り込まれています。相手の想像力を使って、最も激しく…

お金をとことん増やしたい人のための資産運用超入門を読んでみました

あらすじ お金持ちでなくても、忙しい人でも手軽にスタートできる、実際には、私たち普通の人でもかんたんに実践できる方法があり、その環境も整っています。方法さえマスターできれば、夢や目標をかなえたり、老後にゆとりを持って暮らしたりするための資産…

9割がバイトでも最高の成果を生み出すディズニーのリーダーを読みました

あらすじ この本は、9割をアルバイトが占める東京ディズニーランドのフロントライン(現場レベル)を中心に「マネジメントリーダー力」とは何かをわかりやすく解説しています。また単なる知識の伝達というよりも、マネジメントリーダーとして自分がもってい…

まんがでわかる7つの習慣を読みました

あらすじ バーテンダーを目指して修行を始めた歩。バー「セブン」での様々な出会いを通じて、彼女は少しずつ、「本物」への階段を上っていく。歩の生き方、考え方を少しずつ変えたのは「7つの習慣」だった。 結論 真の成功は人格を育てることから始まる。テ…

コミックと図解でわかる 道は開けるを読みました

あらすじ 山田サチは、特に大きな夢もなく美容師になり、漠然と日々を過ごしていた、そんな彼女が、ある日美容室「デール」赤坂店のチーフに任命された。「コミック」と人目でわかる「図解」でD・カーネギーの名著が学べる決定版! 結論 人間関係や職場での…

【ハーバード×MBA×医者】働く人のための最強の休息法を読みました

あらすじ 大きな成果を出せる人とそうでない人の違いは、地頭や能力の有無ではありませんパフォーマンスに大きな影響を与えているのは、勉強の仕方や時間の使い方、そして仕事や勉強に対する考え方の違いです。仕事においても勉強においても「戦略的に有効な…

【読書】インプット大全を読みました

あらすじ「インプット」と「アウトプット」は表裏一体であり、「貧弱なインプット」の人がどれだけがんばっても「貧弱なアウトプット」しかできません。ひとりでも多くの人に、「インプット」を今一度見直し、「アウトプット力を高めるインプット術」を身に…

【読書】脳を活かす仕事術を読みました

あらすじ脳は何のために存在するのでしょうか。それは「生きる」ためです。ただし、生きるといっても、無目的に漠然と人生を費やすことではありません。「生きる」とは、仕事を含めて、自分の人生を通じて「生命の輝き」を放つことなのです。 結論 「脳を活…

【読書】世界一カンタンな人生の変え方を読みました

あらすじ この一冊を読むだけで名著と呼ばれる自己啓発書の重要なポイントだけを手早く理解することができます。 結論 「成功習慣」を誰でも今すぐに実践でき、この瞬間から人生を変えることができる。 理由 名著と呼ばれる自己啓発書の重要なポイントだけを…

【読書】目標を次々に達成する人の最強の勉強法を読みました

まえがき 時代の変化のスピードが加速度的に高まると共に、グローバリゼーションによって世界の境界がなくなりつつあります。このような時代にあって私たちが競争優位を保つためには、目に前にある仕事としっかり向き合いながらも、将来進んで行きたい道に向…

【読書】スタンフォード式疲れない体を読んでみました

あらすじ 「疲れにくく、そして疲れてもすぐ回復する体になるには、どうすれば?」本書は、その問いへの一つの答えです。世界でもトップレベルを誇るスタンフォードの「科学的知見」「最新のリカバリー法」。この2つを軸に組み立てた。「疲労予防」と「疲労…

【読書】脳が変わる生き方を読みました。

あらすじわれわれは、それぞれ一個の脳を持って生きていますが、取り扱い説明書なんて、誰も読んだことはありません。取り扱い説明書もなしに、われわれは日々脳を使っている。逆に言えば、いかに素晴らしい可能性に気がつかないで生きているか、ということ…

【読書】読みたいことを書けばいい。を読んでみました。

あらすじ 自分のために書くということ、三十年以上も前の話だ。ある雑誌で「あなたの職業適性診断YES・NOチャート」というものがあった。まだ中学生だったわたしは、「自分はどんな仕事にむいているのかな?」というピュアな気持ちで、職業を診断したくなっ…